なぜソロデビューさせない
8月1日に放送された 阿久悠物語 を見て
多くの人がブログで異口同音に語っていること
当時の桜田淳子は14歳 現在の鈴木愛理は14歳
もちろんキャリアだって現在の愛理のほうがずっと長いわけだ
桜田淳子はデビューして1年たたないうちに2枚のアルバムを出している
鈴木愛理はソロデビューすらしておらず℃-ute名義のソロナンバー”通学ベクトル”があるくらい
要するに実力からいけばとっくにソロデビューしていていいはずなのに
いまだに℃-uteというユニットのエースにとどまっている
ソロデビューするなら若ければ若いほどいい
なんせアイドル性の強い女性歌手には間違いなく賞味期限があるからだ
中3トリオといわれた 森昌子 桜田淳子 山口百恵 はいずれも14歳でデビューしているし
林寛子 柏原よしえ も14歳でデビューしている
最近のハロプロでは 松浦亜弥 後藤真希 もかなり若くしてソロデビューしている
愛理の歌唱力はこの中の誰と比べても劣るものではないし
アイドル性とかスター性とかいったものでも決してひけをとらない
単独のライブツアーとかはスケジュール的に難しいかもしれないが
ソロアルバムを出して℃-uteのライブの中で披露するなら
そんなに負担にもならないはずだと思うが